1986年のベトナム音楽革命
- ベトナムは日本人と似ている国民性であるという事を言ってきましたが、音楽に於いてもその傾向は色濃く見える様です。日本では主にポップスと演歌という風に流行りの音楽は分かれますが、ベトナムではニャックチェーとニャッククェフンという二つのジャンルに分けられます。この二つの別れ方がほぼ演歌とポップスと言う様な別れ方なんです。本当に似ていると思いませんか?
ベトナム音楽は日本と違う部分が1つあります。それは過去の歴史で多くの植民地政策や他国の侵略を受けてきた事によりその植民地化をした国の音楽や侵略をうけた国の音楽文化を多く受けているという所です。
しかし、ベトナム人はそういった歴史を逆手にとり音楽性の高いジャンルを次々と生み出していきました。
1986年にはドンモイ、社会刷新運動うが始まった事によりアメリカの音楽ポップスが津波に様に押し寄せてきます。
アメリカ音楽が津波の様に押し寄せてきた事によりベトナム音楽も大変革を迎える事になります。
日本でも1986年といえばポップスが大流行した年です。この頃から日本に於いても音楽性の広い流行歌が出てくる様になりましたね。ベトナムの大きな変革が1986年という事でそのあたりにも運命めいた物を感じます。